ジャグラー最高設置台数を誇るアイムジャグラーシリーズの6号機最新作!
6号機に移行してから初のジャグラーシリーズということで、みなさん期待と不安が入り混じっているのではないでしょうか。
元々、アイムジャグラーは搭載しているプレミアム演出はどのシリーズでも搭載されている簡易なプレミアム演出しかない印象でしたが、今作の6号機のアイムジャグラーでは新たなプレミアム演出が多数搭載されています。
今回は、そんな6号機アイムジャグラーのプレミアム演出についてご紹介していきます。
アイムジャグラー(6号機)|プレミア演出について
さて、みなさん楽しみな新プレミアム演出について見てみましょう。
新プレミア演出!
- レインボー
「CHANCE」がレインボーに光ります!
GOGO!は通常の点灯でレインボーには光らないのが特徴です。
色は横に流れるため、携帯で写真を撮ろうとするとなかなか思い通りに撮れないというジレンマがあります。
- 先CHANCE点灯
レバーオンで「CHANCE」のみが先に点灯します。
- GOGO!のみ点灯
言葉通りGOGO!のみが点灯します。
GOGO!ランプの大半を占めるGOGO!が点灯しているので「CHANCE」のみ点灯と違って、見逃してしまいそうですね。
- CHANCE遅れ
通常の点灯パターンに近いので見逃しやすいですが、GOGO!ランプが光ってから一瞬遅れて「CHANCE」が点灯します。
- GOGO!遅れ
レバーオンでGOGO!ランプの「CHANCE」が先に点灯し、少し遅れてGOGO!が点灯します。
先ほどの「CHANCE遅れ」の逆パターンの点灯パターンです。
- 遅れガコッ!
通常は第三停止ボタンを離した瞬間に「ガコッ!」と鳴ってGOGO!ランプが一緒に点灯しますが、遅れガコッ!の場合には第三停止ボタンを離した瞬間に通常通りGOGO!ランプが点灯し、「ガコッ!」という音のみが少し遅れて鳴ります。
- JUGGLERランプ消灯
レバーオンでリール上部の「JUGGLER」のロゴランプが消灯します。
「JUGGLER」のロゴは通常時は白く光っています。
- JUGGLERランプ瞬き+3連LED点滅
レバーオンでリール上部の「JUGGLER」ランプが一瞬だけ消灯して再点灯します。
マイジャグラーなどに搭載されていた「トラっぴの瞬き」演出などに類似したプレミア演出です。
- JUGGLERランプ レインボー
主に赤7図柄のテンパイ時にJUGGLERランプがレインボーに変わります。
上記以外のタイミングでもレインボーに変化することもあるようです。
- 全無音
レバーオンの音、第一停止~第三停止ボタンの停止音まですべてが無音になります。
いままで他のジャグラーにも無音演出はありましたが、今作6号機アイムジャグラーでは停止音まで無音になりました。
- 強「ガコッ!」
通常の「ガコッ!」告知より音量が大きく「ガコッ!」となります。
- 隠しランプ点灯
最近搭載され始めた隠しランプが6号機アイムジャグラーでも搭載されています。
6号機アイムジャグラーの隠しランプは「ジャグラーガール」となっています。
- 「まろ吉」「ツノっち」点灯
GOGO!ランプの右側に「まろ吉」と「ツノっち」が出現します。
基本的に、赤7図柄のテンパイ時に発生することがあります。
- 「オっぽ」「ベコたん」「チュー助」「トラっぴ」点灯
GOGO!ランプの上側に「オっぽ」「ベコたん」「チュー助」「トラっぴ」が出現します。
中段チェリー出現時、BAR図柄揃い時に出現します。
- チェリーの払い出し音矛盾
通常はチェリー成立時に第三停止を離すとチェリーの払い出し音がありますが、この払い出し音がないプレミア演出です。
その他プレミア演出!
- レバーONファンファーレ
アイムジャグラーお馴染みのプレミア演出ですね。
個人的にはプレミア演出の中では一番嬉しいかもしれません。
- テンパイ音矛盾
通常は赤7図柄を左リール、中リールとテンパイさせると「バッ!」という音がなりますが、赤7図柄テンパイ時に音なし、逆にBAR図柄テンパイ時に赤7図柄テンパイ時の「バッ!」という音が発生するパターンがあります。
プレミア演出の恩恵!
6号機アイムジャグラーのプレミアム演出もジャグラーシリーズ恒例の
BIG 確定のみとなります。
6号機アイムジャグラーも特にプレミアム告知のあとが連チャンしやすくなったり、ハマったりするということは全くありませんので注意しましょう。
プレミアム演出 動画
まとめ:アイムジャグラー(6号機)|プレミア演出!新演出も多数存在!
どうでしたでしょうか。
6号機アイムジャグラーもプレミアム演出が多数搭載されています。
アイムジャグラーと言えばプレミア演出の少ないシリーズ!というイメージがありましたが今作の6号機アイムジャグラーではその傾向が一新されている印象です。
プレミア演出の量は私たち打ち手が楽しめる要素の1つになりますので、プレミア演出が増えるのは嬉しい限りです。
是非、6号機アイムジャグラーを打つ際には演出を楽しみながら打っていきましょう。